2014年2月16日に行われた福井和泉クロスゲームX5は15回目を数えました。
またスノースクートが正式種目になってから4回目を迎えました。早いモンです。
この大会のスノースクート関連の動画をピックアップし並べてみました。迫力満点の映像をお楽しみください。
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- 2014/02/28(金) 22:35:56|
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エキサイティングな福井和泉クロスゲームX4も終わりましたね。
そんなクロスゲームの臨場感を動画はしっかり伝えてくれます。
スノースクートクラスの動画を拾ってきました。記念にアップします。
1回戦第2ヒート。トップを走る scoothakaseさん の動画(後方映像)です。
同じく1回戦第2ヒート。2番手を走る kou1970nakaさん の動画です。
先頭のscoothakaseさんが見えます。
ということは先の動画にkou1970nakaさん出てます。
準決勝第1ヒート
準決勝第2ヒート
レース面白いですね。ぜひ来年はチャレンジしてみてください。
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- 2013/02/23(土) 17:23:34|
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14回目を迎える福井和泉クロスゲーム。
スノースクートが正式種目となって3回目の大会です。

今年はスノーボード、スキー、スノースクート合わせて170名を超えるエントリーがあったそうで益々盛大な大会となってきました。

そんな大会の脇でジックジャパン様の協力を得てスノースクート体験会をさせていただきました。
体験会の様子はこんな感じでした。体験会スペシャリストのU氏にリードしていただきました。

全くのスノースクート初心者の方には簡単に乗り方のコツを伝え、体験してもらい

スノースクートライダーの方には最新モデルの説明と体験をしていただきました。
今回も多くの方にスノースクートを体験してもらえました。

いつもの朝ライドのようにこんなバイク(サーリームーンランダー)を引き連れてきてくれたN氏。
ゲレンデの雪の上もスイスイ。

さてレースのほうは宮川洋平氏(ジックジャパン)が優勝!!
その他のリザルトは
こちら を参照。

これが優勝バイクです。前後サス付きのブラックマウンテンスペシャル
第15回も盛大な大会になりそうです。
大会関係者の方お疲れ様でした。
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- 2013/02/19(火) 23:44:17|
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福井和泉クロスゲームに出よう!2月17日は福井和泉クロスゲーム。エントリーされましたか?。

種目はボード、スキー、スノースクート。
エントリーは
こちら からいけます。2月11日消印有効ですよ。
福井和泉クロスゲームはエントリーするとリフトも乗れてしまうお得なゲームです。ぜひエントリーを。
スノースクートを体験しよう!そしてサーバではこの日のスノースクート体験会を開催します。
今回はジックジャパン様の協力の下、試乗用スノースクート8台ほどとインストラクターに来ていただき
今まで以上に多くの人にスノースクートを体験してもらえそうです。
試乗会の実施時間は10:00~15:00の予定。
これを機会にスノースクートを始めましょう。
体験したらレンタルを借りて滑ることも可能です。(レンタルスノースクート¥1000/1時間)
また、最近スノースクートを始めたというMTBダウンヒルの永田隼也選手も来てくれるとかで
ひょっとするとクロスゲームにエントリーするかもとのことです。これは楽しみです。
Super G Channel 2013 #9より。
ジックスノースクートライダーの我満氏のレクチャーを受けた永田隼也選手は
MTBの高いスキルとあいまってかなり乗れてます。
クロスゲームでもいい走りを見せてくれるのではないでしょうか。
ということで2月17日はぜひ福井和泉スキー場へ遊びに来てくださいね。面白くなりそうですよ。
スノースクートの予習はこちらで。
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- 2013/02/06(水) 00:04:42|
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ボード、スキーに続きスノーバイクにも本格パウダーの時代がやってきました。
ついに出ました、スノースクート、スノーモト用パウダーボードです。¥128000
今まで個人によるパウダーボードの製作は行われていましたがついに製品化!。
スノーバイクにも本格オフゲレンデの時代がやってきました。
サーバにもついに入荷です。

全体像はこのようになります。フロントボードの大きさがすごい。
そしてリヤボードはスワローテイル。
このおかげでフロントは浮きやすく、テイルは沈み込みやすくなり、パウダーの中を自在にめぐることができるようになるのです。

フロントボードを定番Gフロントボードと並べてみます。
幅、長さとも圧倒的な大きさ。

全体を比較してみます。
フロントボードの大きさが目立ちます。リヤは全長は同じぐらいですが幅が広い!。
まさにパウダー用です。
そしてボードにはスノースクートにもスノーモトにも対応する取り付け穴が開けられています。
どちらのユーザーにもうれしい設計ですね。
以下はこのボードをプロデュースしたSAIスポーツからのメッセージです。
この度弊社では、
スノーバイク界の第一人者として活動する一方、フリーの映像ディレクターとしてスノーバイクや山岳ビデオを世に送り出す長野白馬村在住の井上卓郎氏 (HAPPY DAYZ PRODUCTIONS) とのコラボレーションにより、「スノーバイク用パウダーボード」を開発致しました。
開発のきっかけは、井上氏が長年スノーバイクを楽しむ中、「スキー・スノーボードと同等にパウダースノーを滑りたい」という想いと、来シーズン9年目を迎えるスノーモトの「ユーザーの目的やゲレンデ環境に少しでも合ったボードを作ることが、ファンの拡大につながる」と言う思いからこのプロジェクトはスタートしました。
開発にあたっては、ボードブランドでもある「The Day 最高の滑走日和」にちなみ、全てのスノーバイクライダーに最高のライディングを楽しんでもらいたいということで、スノーモトだけでなくスクートにも装着可能な仕様にしました。
「frying fish」は、最大幅320mm、全長1,780mmとパウダースノーボードにも勝るとも劣らない存在感と圧倒的な浮力で”飛魚”のように飛び、ロッカー構造のフロントボード(ベンド80mm)は、低速時から雪面に浮き出ることを容易にしました。さらにトップからテールにかけて細くシェイプラインを描き、テール側の浮力を落とすことで高いコントロール性能を確保。
また、足元のエッジングを重視することでバックカントリーやゲレンデ圧雪バーンでも軽い取り回しが可能になりました。
パウダーボードと謳っておりますが、コブ斜面、アイスバーンなどを除き様々な雪質を楽しむことができます。
来シーズンは必ずや多くのライダーに今まで経験したことのない”パウダーライディング”を味わって頂けることを自信を持ってお約束致します。
開発者:井上氏による開発コンセプトのお話は
こちら乗り方に関するお話は
こちらお買い上げの際はぜひ
こちら※生産数極少です。お早めに!。
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- 2012/12/26(水) 00:19:38|
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